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  • STEP.1 サッカーのユニフォーム

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    サッカーのユニフォームの描き方について解説していきます。
  • STEP.2 バスケットボールのユニフォーム

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    バスケットボールのユニフォームの描き方について解説していきます。
  • STEP.3 バレーボールのユニフォーム

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    バレーボールのユニフォームの描き方について解説していきます。
  • STEP.4 野球のユニフォーム

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    野球のユニフォームの描き方について解説していきます。

スポーツのイラストの描き方講座!バレーやサッカー野球まで

スポーツイラストの描き方講座です。野球やサッカーなどのユニフォームの特徴、構造について解説をしています。曖昧になりがちな細かい部分を丁寧に解説しています!

講座で学んだらイラレポを投稿してみよう

お題

好きなユニフォームでスポーツイラストを描いてみましょう!

Illust reports post induction button

「スポーツのイラストの描き方講座!バレーやサッカー野球まで」のイラレポ

この講座の内容

スポーツをしている人物を描く時、必ずと言っていいほど必要になるのがユニフォーム。
何となくわかっていても、細かい部分は曖昧に描いてしまっている方っていらっしゃいる方もいるかもしれません。
この講座では、野球サッカーバレーなどのスポーツのイラストの特徴や構造を解説していきます。
キャラクターのバリエーションを増やしましょう!


スポーツのユニフォームの描き方

サッカーのユニフォーム

サッカーのユニフォームは、シャツ、パンツ、ストッキングです。

サッカーのユニフォームのイラスト

まずはシャツから解説をします。
シャツは大抵丸首か浅いVネックのプルオーバーで、Vネックに小さな襟(えり)が付くものもあります。

シャツは丸首かVネック

ラグランスリーブものやシャツスリーブものなど、様々な種類があります。

ラグランスリーブ等の種類もある

同じチームで大抵長袖のものと半袖のものが両方あるようですが、袖のないノースリーブはユニフォームとして認められませんので注意をしましょう。

ノースリーブは不可

続いて、パンツです。
パンツに関しては、フィールドプレーヤーはハーフパンツで、ゴールキーパーのみロングパンツが認められています。
その他、ゴールキーパーにのみキャップの着用もが認められます。

パンツの種類

パンツはかなりゆったりして、ひざ上くらいまでの長めのものが主流です。

パンツは膝上丈

シャツの裾は、パンツに入れた方が品が良いと言われるようですが、近年はシャツの裾を出していてもかまわないようです。

シャツの裾は出して良い

また、必ずしもシャツとパンツが同色である必要はありません。
ただし、黒のユニフォームは通常公的な試合では認められていないので、注意しましょう。

黒のユニフォームはNG

ユニフォームについている選手番号については、前面と背中、パンツに入れます。
背中は中央に入れますが、前面とパンツに入れる番号は判別しやすければ位置は決まっていないようです。

選手番号の位置は自由

次にストッキングです。
ストッキングは、ストッキングの下にレガースというすね当てをつけるため、必ず最低ヒザ下まではあるハイソックスになっています。

ストッキングは最低でも膝下丈

上部は折り返しのものが多いですが、折り返しのないタイプもあります。

折り返し有無の種類がある

最後に、装飾品についてです。
試合中は、布やシリコンのヘアバンドなど以外、ほぼすべての装飾品が着用不可です。
以前は慣例的に認められていた結婚指輪や紐製のミサンガなども、近年では認められないようです。

装飾品はヘアバンドのみ使用可

また、チームキャプテンは、試合中はキャプテンマークという腕章を付けます。
ただしルール上必ず必要というわけではありません。
現在は黄色のものが多いようですが、色やデザインも色々あります。
ゴムバンドとマジックテープで腕につけます。つける腕は左右どちらでもかまいません。

キャプテンの付ける腕章

描く時のコツとしては、サッカーをプレイしているポーズは、やっぱり足の動作がポイントになります。
ゆったりしたパンツを活かしてシワなどで動きを表現しましょう。
また、あまり身体にぴったり沿わないように描くとより動きを表現しやすくなるでしょう。

パンツのしわで動きを表現

バスケットボールのユニフォーム

バスケットボールのユニフォームはシャツとパンツです。

バスケユニフォームの構成

まずはシャツについてです。
シャツは丸首や浅いVネックのプルオーバーで、必ずノースリーブです。
ランニングシャツタイプも認められます。通常、ボタンなどはありません。

シャツの種類

トップスもボトムスも、ユニフォームからはみ出すインナーの着用は認められておりません。

インナーの着用は不可

また、シャツとパンツは必ずしも同じ色である必要はありません。
選手番号は、背中と身体前面に判別しやすいように入れる必要があります。
また、前面は必ずしも真ん中でなくてもかまいません。

選手番号は背中と前面

選手番号は団体によっても規定が違うようですが、通常1~3は存在せず4番から始まります。
4はキャプテンのナンバーである場合が多いです。

選手番号は4から

続いてパンツです。
バスケットボールユニフォームのパンツは、ハーフパンツとしてはかなり長く、シルエットもかなりルーズです。
これは、運動着としての必然というよりはファッションとしてこういう傾向になっていったようです。
膝に届く長さのものが多いですが、最近になって膝を隠す長さは不可という規定ができたようです。

パンツの長さ

また、シャツとパンツは必ずしも同じ色である必要はありません。

シャツとパンツは色違い可

次にソックスです。
ソックスは、色も長さも完全に自由です。チーム内でも特に揃える必要はありません。

ソックスの長さと色は自由

次にシューズは、くるぶしまでくるハイカットのバスケットシューズです。
スニーカーなどよりゴツい印象のシューズです。

シューズは踝までのハイカット

最後に、装飾品についてです。
試合中の装飾品の着用は一切認められません。
布製の手首のサポーターなどは、ユニフォームと同色か黒の場合のみ認められます。

装飾品はリストバンドのみ

描くポイントとしては、バスケットボールは、室内のあまり広くないコートの中で素早く動きまわる競技なので、プレイしている絵は、重心の傾きや体幹のねじりもかなり極端にすると臨場感が出るのではないかと思います。

重心の傾きと体幹のねじりを意識

服装は、ルーズなパンツのシルエットやシワを意識するとより動きがでるので積極的に描きましょう。

ルーズなシルエットとしわを意識

バレーのユニフォーム

バレーボールのユニフォームは、シャツとパンツです。
ソックスは、チームで色を揃える必要がありますが、長さはチーム内で違っていてもかまいません。

バレーユニフォームの構成

まずはシャツです。
シャツは丸首や浅いVネックのプルオーバーが多く、Vネックに小さい襟が付いているものもあります。
袖は長袖からノースリーブまでバリエーションが認められています。

シャツの袖の長さは自由

袖がある場合は、やっぱり腕の動かしやすさからラグランスリーブが多いようですが、シャツスリーブのものもあります。

ラグランスリーブとシャツスリーブ

また、ユニフォームからはみ出るインナーは、それも込みでユニフォームとみなされ、その場合はチーム全員が同様の着方をする必要があります。
しかし、肘や膝のサポーターは個人の自由となります。

インナーはチームで揃える

続いてパンツです。
パンツはわりと短めのハーフパンツで、シルエットもあまりルーズにはなりません。
シャツとパンツは、必ずしも同じ色である必要はありません。

シャツとパンツの色違いOK

また、選手番号については、選手番号の付け方はまったくの自由で決まりはありません。
背中の真ん中と、身体の前面に判別しやすいように数字を入れます。
前面の数字は必ずしも真ん中でなくてもかまいません。

選手番号の位置は体の前後

ただ、キャプテンは、必ずキャプテンマークとして背番号にも前面番号にも数字の下に横棒を入れる必要があります。色は番号のデザインに準じます。

キャプテンは番号下に横棒

描くコツとしては、バレーボールのユニフォームは、あまりルーズなシルエットではないものが多いです。
シワ等はすっきり目に描くと、バレーボールの動作のしなやかな感じが出しやすいでしょう。

ルーズにせずしわはすっきり

手を使う競技なので、手の形、指の表情などに気を使うとそれらしくなります。
サーブ、レシーブ、アタック、ブロックなど、それぞれ手の形がどれも美しいので観察をしてみてはいかがでしょうか。

手の形と指の表情に気を使う

野球のユニフォーム

野球のユニフォームは、シャツ、アンダーシャツ、パンツ、アンダーストッキング、オーバーストッキング、いわゆる野球帽と呼ばれるキャップです。

野球ユニフォームの構成

まずはシャツを解説します。シャツは、丸首で前開きのものが多いですが、ポロシャツ状に上部のみボタンで開閉できるかぶり式のものがあります。
また、この丸首に小さく衿が付いている形もあります。

シャツは丸首で前開きが主流

袖は半袖で、腕を動かしやすいようにラグランスリーブのものが多いです。

袖は半袖でラグランスリーブ

アンダーシャツは、ハイネック、丸首、半袖、七分袖、長袖、ノースリーブなど形は色々なバリエーションがあり、チーム内でも色が揃っていれば形は問いません。

アンダーシャツは色のみ統一

前開きのシャツの場合、ボタンは第一ボタンと第二ボタンの幅は、他のボタンとの幅より狭くなっています。

シャツのボタンの位置

また、背番号は試合の時には背中に付けます。
野球の背番号は、プロでは自由に数字を選択しますが、高校野球ではポジションによって数字が決まっています。
高校野球では、1がピッチャー、2がキャッチャー、以下の数字もポジションごとに決まっています。9までがレギュラー選手、10以降が控え選手です。
また、字体は角ばったものが多いです。

背番号はプロアマで異なる

続いてパンツです。
パンツにはベルトを通し、シャツの裾はパンツに入れます。
パンツのベルト通しは、正面の左右二箇所は細いものが二本ずつ並んでおり、両横は、それぞれ幅広のもの、後は真ん中に幅広のベルト通しが付けられます。
後ろ後のベルト通しの形は、ホームベース型のものと長方形のデザインものがあります。

パンツのベルト通しの形

パンツは、足首までの長さがあるものと、下の図のようにすねのストッキングが見えるように裾を内側に折り返して履くタイプがあります。
現在アメリカなどではロングタイプが主流のようですが、ストッキングを見せる形の方がいかにも野球のユニフォームという感じになるのではないかと思います。

裾をの長さは自由

最後にストッキングです。
ストッキングは、アンダーとオーバーの二枚重ねです。
アンダーストッキングは、高校野球では色は白です。下に履くハイソックスになります。
オーバーストッキングはその上に被せて履きます。つま先とかかとが抜けているハイソックスで、チームの指定したカラーのものを付けます。

ストッキングはオーバーとアンダーの二枚重ね

つま先とかかとのヌケ方は色々なタイプが有り、アンダーストッキングがまったく見えない形になるものなど様々なタイプがありもあります。

つま先とかかとのヌケ方は様々

描く時のポイントとしては、野球のユニフォームのパンツは、あまりゆったりはしていないので、かなり身体にぴったりした感じになります。

パンツは体にぴったり

また、野球選手はヒップが横に大きくなり、後から見るとヒップが横長方体になるので、男性にしてはヒップを大きめに描くと野球選手らしくなります。

ヒップは横長方体で大きめに

以上で「スポーツのイラストの描き方講座」は終了です。
動画講座では、さらに詳しい解説を行っていますので、記事よりも更に理解しやすくなっています。ぜひチェックしてみてくださいね!

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お手本イラスト

この講座の制作環境

OS:Windows
ソフト:CLIP STUDIO PAINT

先生プロフィール

摩耶薫子
摩耶薫子と申します。「名称未設定」というサークル名とサイトで、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)、ComicStudio(コミスタ)等のノウハウの公開や素材の配布などをしています。
久瀬優祈
初めまして、久瀬優祈と申します。動画のナレーションを担当させていただきます。皆様のイラストいつも楽しく見せていただいておりますので、少しでもお力添えできるよう頑張ります!