pen-iconpen-icon動きのあるポーズの描き方。身体の流れの知識とアタリのコツも紹介

キャラクターイラストを描くと、いつも正面の棒立ちになってしまったり、同じような構図になってしまったり。デッサンの知識が足りず、動きのあるポーズが難しい……。

そんなお悩みを持つ方へ、たか先生による「キャラポーズ講座 応用編」、えびも先生による「悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座」と2つのパルミー月謝制講座より一部抜粋してご紹介します!

動きのあるポーズって?

まずは、たか先生による「キャラポーズ講座 応用編」より、動きのあるポーズについての基礎知識と描き方のポイントをご紹介します!

動きのあるポーズは身体の流れが重要!

動きのあるポーズ

生き生きとした動きのあるポーズを描く時に重要なのは「身体の流れ」です。
身体の流れを意識すると、ぎこちなさを払拭し、自然で動きがあり、イラストとして格好いい身体を描くことができます。

S字ポーズを描いてみよう

動きのあるポーズ

「S字ポーズ」とは、身体の中心線をS字のようにうねらせ、胸部や骨盤のパーツをずらす方法です。 何気ないポーズでも動きが出ます。
身体の側面は、片方を伸ばしたらもう片方は思い切りくびれているイメージで描くとメリハリがつきます。

S字ポーズの描き方ポイント

動きのあるポーズ

まずは中心線になるS字を描きます。
胸部、骨盤などの各パーツのアタリを描く時に、中心線に対して90度を意識するのがポイントです。

ひねりポーズを描いてみよう

動きのあるポーズ

上体をひねっているポーズを「ひねりポーズ」といいます。
身体の中心線がねじれているため、身体の動きを大きく見せることができます。

ひねりポーズの描き方ポイント

動きのあるポーズ

ひねりポーズを描くときは、身体の側面を繋げることを意識するのがポイントです。

動きのあるポーズ

①、②は赤で示したように上半身のパーツが繋がっておらず、違和感を感じてしまいます。

動きのあるポーズ

③は上半身が真横を向いており、自然な繋がりになっています。

動きのあるポーズ

④は90度くらいひねらせたものです。大きくひねっていますが側面が繋がっているため違和感はありません。

手足の流れも意識しよう

動きのあるポーズ

身体の流れを理解したら、手足の流れも意識しましょう。
関節などの細かい部分を描く前に、指先までの流れを決めます。
細部を描くときは、シルエットを意識しながら、多少強調して描きましょう。

例えば腕を描くときは、指先まで力を入れて、「不可能ではないが、実際にとるとキツイポーズ」くらいにするとカッコよくなります。

動きのあるポーズの描き方アイデア

つづいて、えびも先生による「悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座」より、実践編のご紹介です。
動きのあるポーズを描くときにどのようにアイデアを出し描いていけばいいのか具体的な方法と、よく描かれる日常ポーズの描き方のポイントをご紹介します。

図形をもとに描く

動きのあるポーズ

いざキャラクターを描こうとしても、良いポーズが思いつかないときもありますよね。
ここでは、単純な図形からポーズをつける考え方をご紹介します。
単純な図形を元に考えていくことで、解剖学やデッサンの詳しい知識が無くても見栄えがする構図や動きのあるポーズが描けるようになります。
また、思いもよらないかっこいいポーズが生まれるかもしれません。

円をもとに描く

動きのあるポーズ まずは円を元にして考えていきましょう。
青でベースとなる円を描きました。
その中に赤で円を描きます。これが頭の位置になります。

動きのあるポーズ

さらに胴体部分を描きました。
いきなり身体を描こうと考えるのではなく、パーツを積み重ねるイメージでやわらかく形どっていくことがポイント。
輪切りの線のようなグリッド線を入れていくと、立体感を把握しやすくなります。

動きのあるポーズ

膝の位置を決め、脚を描いていきます。
骨盤にあたる部分から脚がのびていることを意識します。

膝や肘のような大きな関節部分は別でグリッドを描きます。サポーターのようなイメージで描いているそうです。

動きのあるポーズ

肩のアタリを描きます。
さらに身体の側面を、キャラクターの体格に合わせて整えていきます。

動きのあるポーズ

腕を描いていきます。
他の部位と同様に、グリッド線を描き立体を意識していきましょう。
左腕が前に出ているので、肩もそれに合わせて前に出るように調整します。

動きのあるポーズ

完成です!

三角形をもとに描く

動きのあるポーズ

次に、三角形をベースにして描いてみます。
今回は胴体の部分から描き始めることにしました。アオリの構図になるので、身体の下の部分を意識しましょう。

動きのあるポーズ

胴体と足先が離れているので、脚全体を大きく描きます。
思い切って大きく描くことで、ダイナミックなポーズになります。

動きのあるポーズ

三角形の辺を活かし、両腕を上げたポーズにしました。
さらに腕の間の空間を意識しながら頭部を描きます。

動きのあるポーズ

完成です!

日常ポーズの描き方ポイント

首回りのアタリの描き方

動きのあるポーズ

首と胴体は分けて考えるのではなく、同じ流れで捉えると自然になります。
肩は身体の前面に向けてややカーブしています。ハンガーの形を意識すると良いでしょう。

猫背の人が歩く姿の描き方

動きのあるポーズ

背中を丸めると、上半身の体重を支えるために腹部から骨盤は反るようなイメージになります。 また頭の重さを支えるため、首も少し上に上がります。
全体のシルエットを意識しながら描くといいでしょう。

肩を上げるポーズの描き方

動きのあるポーズ

肩を上げると鎖骨も上がります。前面から背中への繋がりを意識して描くといいでしょう。
肘や膝は大きい関節なので、骨っぽく描くとリアルな印象になります。

前に突き出した手の描き方

動きのあるポーズ

手を前に突き出すときは、腕に隠れた肘を描くのが難しいと感じる人が多いと思います。
まずは場所を決めてから描き始めますが、上腕のふくらみで肘が隠れるので、思い切って隠して描いたほうが勢いがある表現が出来ます。

手の部分は、手のひらの厚みを考えてアタリを取ります。
指の根元は丸でアタリを取ります。そこからさらに指は扇状に伸びるイメージです。
指の間にある水かきを意識すると、より力を入れて指先を広げている印象になります。

動きのあるポーズの描き方をもっと詳しく動画で解説!7日間の無料お試し視聴もあります

パルミーの月謝制講座では、動きのあるポーズの描き方をさらに詳しくご紹介しています。

動きのあるポーズ

キャラポーズ講座 応用編


たか先生による「キャラポーズ講座 応用編」では、より迫力のある全身ポーズの描き方のポイントを詳細に解説しています。

  • アオリやフカンの描き方
  • 座りポーズ、寝ポーズの描き方
  • 3点透視でよりダイナミックに描く方法
  • 実際に描いてみる実演解説


えびも先生による「悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座」では、絵を描く人なら誰でも知りたいポーズの描き方を詳細に解説しています。

動きのあるポーズ

悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座

  • 決めポーズの描き方
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動きのあるポーズって?

まずは、たか先生による「キャラポーズ講座 応用編」より、動きのあるポーズについての基礎知識と描き方のポイントをご紹介します!

動きのあるポーズは身体の流れが重要!

動きのあるポーズ

生き生きとした動きのあるポーズを描く時に重要なのは「身体の流れ」です。
身体の流れを意識すると、ぎこちなさを払拭し、自然で動きがあり、イラストとして格好いい身体を描くことができます。

S字ポーズを描いてみよう

動きのあるポーズ

「S字ポーズ」とは、身体の中心線をS字のようにうねらせ、胸部や骨盤のパーツをずらす方法です。 何気ないポーズでも動きが出ます。
身体の側面は、片方を伸ばしたらもう片方は思い切りくびれているイメージで描くとメリハリがつきます。

S字ポーズの描き方ポイント

動きのあるポーズ

まずは中心線になるS字を描きます。
胸部、骨盤などの各パーツのアタリを描く時に、中心線に対して90度を意識するのがポイントです。

ひねりポーズを描いてみよう

動きのあるポーズ

上体をひねっているポーズを「ひねりポーズ」といいます。
身体の中心線がねじれているため、身体の動きを大きく見せることができます。

ひねりポーズの描き方ポイント

動きのあるポーズ

ひねりポーズを描くときは、身体の側面を繋げることを意識するのがポイントです。

動きのあるポーズ

①、②は赤で示したように上半身のパーツが繋がっておらず、違和感を感じてしまいます。

動きのあるポーズ

③は上半身が真横を向いており、自然な繋がりになっています。

動きのあるポーズ

④は90度くらいひねらせたものです。大きくひねっていますが側面が繋がっているため違和感はありません。

手足の流れも意識しよう

動きのあるポーズ

身体の流れを理解したら、手足の流れも意識しましょう。
関節などの細かい部分を描く前に、指先までの流れを決めます。
細部を描くときは、シルエットを意識しながら、多少強調して描きましょう。

例えば腕を描くときは、指先まで力を入れて、「不可能ではないが、実際にとるとキツイポーズ」くらいにするとカッコよくなります。

動きのあるポーズの描き方アイデア

つづいて、えびも先生による「悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座」より、実践編のご紹介です。
動きのあるポーズを描くときにどのようにアイデアを出し描いていけばいいのか具体的な方法と、よく描かれる日常ポーズの描き方のポイントをご紹介します。

図形をもとに描く

動きのあるポーズ

いざキャラクターを描こうとしても、良いポーズが思いつかないときもありますよね。
ここでは、単純な図形からポーズをつける考え方をご紹介します。
単純な図形を元に考えていくことで、解剖学やデッサンの詳しい知識が無くても見栄えがする構図や動きのあるポーズが描けるようになります。
また、思いもよらないかっこいいポーズが生まれるかもしれません。

円をもとに描く

動きのあるポーズ まずは円を元にして考えていきましょう。
青でベースとなる円を描きました。
その中に赤で円を描きます。これが頭の位置になります。

動きのあるポーズ

さらに胴体部分を描きました。
いきなり身体を描こうと考えるのではなく、パーツを積み重ねるイメージでやわらかく形どっていくことがポイント。
輪切りの線のようなグリッド線を入れていくと、立体感を把握しやすくなります。

動きのあるポーズ

膝の位置を決め、脚を描いていきます。
骨盤にあたる部分から脚がのびていることを意識します。

膝や肘のような大きな関節部分は別でグリッドを描きます。サポーターのようなイメージで描いているそうです。

動きのあるポーズ

肩のアタリを描きます。
さらに身体の側面を、キャラクターの体格に合わせて整えていきます。

動きのあるポーズ

腕を描いていきます。
他の部位と同様に、グリッド線を描き立体を意識していきましょう。
左腕が前に出ているので、肩もそれに合わせて前に出るように調整します。

動きのあるポーズ

完成です!

三角形をもとに描く

動きのあるポーズ

次に、三角形をベースにして描いてみます。
今回は胴体の部分から描き始めることにしました。アオリの構図になるので、身体の下の部分を意識しましょう。

動きのあるポーズ

胴体と足先が離れているので、脚全体を大きく描きます。
思い切って大きく描くことで、ダイナミックなポーズになります。

動きのあるポーズ

三角形の辺を活かし、両腕を上げたポーズにしました。
さらに腕の間の空間を意識しながら頭部を描きます。

動きのあるポーズ

完成です!

日常ポーズの描き方ポイント

首回りのアタリの描き方

動きのあるポーズ

首と胴体は分けて考えるのではなく、同じ流れで捉えると自然になります。
肩は身体の前面に向けてややカーブしています。ハンガーの形を意識すると良いでしょう。

猫背の人が歩く姿の描き方

動きのあるポーズ

背中を丸めると、上半身の体重を支えるために腹部から骨盤は反るようなイメージになります。 また頭の重さを支えるため、首も少し上に上がります。
全体のシルエットを意識しながら描くといいでしょう。

肩を上げるポーズの描き方

動きのあるポーズ

肩を上げると鎖骨も上がります。前面から背中への繋がりを意識して描くといいでしょう。
肘や膝は大きい関節なので、骨っぽく描くとリアルな印象になります。

前に突き出した手の描き方

動きのあるポーズ

手を前に突き出すときは、腕に隠れた肘を描くのが難しいと感じる人が多いと思います。
まずは場所を決めてから描き始めますが、上腕のふくらみで肘が隠れるので、思い切って隠して描いたほうが勢いがある表現が出来ます。

手の部分は、手のひらの厚みを考えてアタリを取ります。
指の根元は丸でアタリを取ります。そこからさらに指は扇状に伸びるイメージです。
指の間にある水かきを意識すると、より力を入れて指先を広げている印象になります。

動きのあるポーズの描き方をもっと詳しく動画で解説!7日間の無料お試し視聴もあります

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動きのあるポーズ

キャラポーズ講座 応用編


たか先生による「キャラポーズ講座 応用編」では、より迫力のある全身ポーズの描き方のポイントを詳細に解説しています。

  • アオリやフカンの描き方
  • 座りポーズ、寝ポーズの描き方
  • 3点透視でよりダイナミックに描く方法
  • 実際に描いてみる実演解説


えびも先生による「悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座」では、絵を描く人なら誰でも知りたいポーズの描き方を詳細に解説しています。

動きのあるポーズ

悩まずに描ける ポーズ&構図の描き方講座

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