会員登録をしてPamieをもっと楽しもう!
最短20秒で無料登録完了!

突き抜ける青空!夏空の描き方講座 〜入道雲や夏の雲を学ぶ〜

夏空のイラストの描き方講座です。実際に雲を描きながら解説していきます。入道雲や積雲の描き方や、夏空の描き方についての講座です。

イラレポ
  • STEP.1 積雲のアタリの取り方

    Play button l
    基本となる積雲を例にあげながら雲のアタリをとるとき意識するといいポイントを解説します。
  • STEP.2 背景の空の塗り方

    Play button l
    背景の青空の表現のコツと実際の塗り方を使用ツールと共に解説します。
  • STEP.3 積雲のベースの描き方

    Play button l
    積雲を描くときベースとなる基本的な雲の形の描き方を使用ツールを挙げながら説明します。
  • STEP.4 積雲の描き込みのしかた

    Play button l
    STEP3で描いたベースに陰影を描き込みながら手順やコツを解説していきます。
  • STEP.5 積乱雲のアタリの取り方

    Play button l
    大きな積乱雲のアタリの描き方を気流の影響などにも着目しながら解説していきます。
  • STEP.6 積乱雲のベースの描き方

    Play button l
    積乱雲のベースの形の描き方をSTEP4までの内容を踏まえながら解説します。
  • STEP.7 積乱雲の描き込みのしかた

    Play button l
    積乱雲の陰影のつけ方をSTEP4までの内容を踏まえつつさらに一歩進んだコツも紹介します。
  • STEP.8 小技

    Play button l
    積乱雲をよりリアルに描くための小技を紹介します。

この講座の内容

夏を感じる浴衣や水着のイラスト。
キャラクターがうまく書けたら背景にもこだわりたいですよね!夏空の描き方講座での塗り方や夏のの描き方を学んで季節感のあるイラストを描いてみましょう!


積雲のアタリの取り方

最初にキャンバスサイズについてです。
この講座では、キャンバスサイズを26×15cm、150dpiで制作しています。画面はあまり拡大せずに描くようにしていきましょう。

キャンバスサイズ

積雲や積乱雲を描くときのコツ

積雲や積乱雲を描く際のポイントは立体感です。雲を立体としてとらえるためにも、球体を意識して描いていきましょう。

積雲や積乱雲を描く際のポイント

空や雲、草木の描き方を身につける!

背景イラストに必要な自然の描き方の知識を全3回で集中して学ぶ!講師は背景イラストの技術書を手がけるgarnet先生。

詳細はコチラ!
詳細はコチラ!

夏空の描き方メイキング

まずは背景の空の塗り方について解説していきます。画面の上が暗く、下が明るくなるようにします
。 機械的にならないよう、べた塗りでなくムラを作るのがポイントです。

べた塗りとムラ

ムラをつけた空の塗り方ですが、最初に塗りつぶしツールで全体を塗りつぶします。

空の塗りつぶし

次にブラシでムラを作ります。
画面上下の色を決めたらスポイトツールで下の色を取りながら透明度の低いブラシを使って塗ります。

スポイトツールで色を抽出

最後にエアブラシで所々ぼかして完成です。

エアブラシで空を描く

積雲のベースの塗り方

空が描けたら、次に積雲を描いていきます。まずはベースを描きます。
空色のレイヤーの上に新しいレイヤーを作って雲を描きます。

積雲のベースの塗り

消しゴムとブラシを使って形を整えながら描きます。

消しゴムとブラシで雲を描く

それぞれの球体の組み合わさり方に注意しましょう。また、均一にならないようにするのもポイントです。

雲を球体として考える

指先ツールを強さ50%にしてエッジを滑らかにし、中心から四方八方に伸ばしたり押し込んだりします。
所々ブラシで描いたエッジを残すようにしましょう。最初に想定した球体が広がっていく様子を意識するのがポイントです。

指先ツールを使う

最初は大きなブラシで大まかに伸ばしてから小さいブラシに変えて整えます。
これでベースは完成です。

雲のベース塗り完成

積雲の描き込み方

続いて雲の影を描きます。色は空の色より少し明るい色にしましょう。
空の色をスポイトでとって彩度と明度を調整しましょう。

空の色をスポイトでとる

雲の明るい部分と影の稜線(りょうせん)を指先ツールで伸ばして整えます。

雲に陰影をつける

境界を滑らかにするために稜線をエアブラシでなぞります。色を増やしすぎると難しくなるのであまり色を増やしすぎないのがポイントです。

雲の稜線をエアブラシでなぞる

影の稜線でできた中間色で雲の側面を描き、立体をわかりやすくします。

中間色で雲の側面を描く

雲の影下の方に反射光を入れて完成です。

雲の影に反射光を描く

積乱雲のアタリの取り方

次に積乱雲を描きます。
こちらも積雲と同じように球体を意識して描きましょう。

積乱雲を描く

ラフを描いたら線画を起こします。気流や風の向きを意識して描きましょう。
下の方の雲は気流が安定しているのでもくもくと、上の方は向かって右から左へ吹く風で流されるように描いています。

気流や風の向きを意識する

積乱雲のベースの描き方

空のグラデーションと雲のベースを描きます。
ベースの描き方は積雲と同じようにブラシと消しゴムを使います。

空のグラデーションと雲のベース

下の方はもくもくした様子を表現するために小さめのブラシで輪郭がぼやけすぎないよう描きます。

雲の輪郭を描く

上の方はエアブラシを使って描き、指先ツールも大きなものを使って長く伸ばします。

エアブラシで雲を書く

積乱雲の描き込み方

続いて影を描いていきます。まずはブラシで影を描いていきましょう。

ブラシで雲の影を書く

影の稜線(りょうせん)を指先ツールで伸ばします。

影の稜線を書く
エアブラシを使って中間色で稜線をなじませます。 雲の稜線をなじませる

目立つ部分、このイラストでは中央の高い雲に描きこみを行います。
完成をイメージしやすくなり、メリハリもできます。

背の高い雲を描く

中間色で雲の明るい部分に描き込みを行います。ここまでは拡大をせず描くようにしていましたがこの作業は120~125%で拡大して行いましょう。
小さな玉がたくさんあるようなイメージで描き込みます。これで基本の積乱雲は完成です。

積乱雲のイラスト完成

空の描き方の小技(チップス)

描いた積乱雲をさらに引き立てる小技を紹介します。
周りの空に薄い巻き雲や飛行機雲を描くと見栄えが良くなります。

飛行機雲を描く
薄い巻き雲

雲の影の部分にももう一色入れて描きこむと、より立体感が増し雄大な雲が描けます。

雲に一色加える
雄大な雲

以上で夏空の描き方講座の解説は終了です。
記事では筆の動きや操作方法についてイメージがつかないところは、ぜひ動画講座をご覧くださいね!

イラレポ

先生プロフィール

すけべ椅子
初めまして、スケベ椅子です。皆さんと一緒に日々勉強していきたいと思います。描き方は厚塗りが多いです。好きな絵は、きれいな絵です。でも、きれいなすけべ絵はもっとすきです。よろしくお願いします

お手本イラスト

この講座の制作環境

PC:MacBook pro
使用ソフト:photoshop cs3
ペンタブ:intuos3

この講座のイラレポ